2008年07月21日

クラブ通い

今年は、二年に一度の賃貸契約更新の年。家賃+更新料(家賃一カ月分)+不動産仲介手数料(家賃半月分)。更新に伴いこれだけ必要となる。これって結構な額。なんとなく貯まったお金は、二年に一度の更新で、なんとなく消えていく。「金は寂しがりややでー。寂しい寂しい言うてあるほうあるほう行くんやー」。これはテレビで耳にした島田紳助の言葉。まあそうかもな。
このまま賃貸生活を続けたほうがいいのか、家を買ったほうがいいのか。はたしてどっちがいいんだろう。よくわからん。いつかまた瀬戸内で暮らしたい気持ちもあるし、このままでもいいような気もするし。できるなら地震があまりない地域に住みたいけど、日本に絶対安全な場所なんてないだろうし。
今の家は結構長く住んでいて、もう七回目の更新になる(確か)。お世話になってる不動産の扱う物件の中でも、どうやらもっとも古い部類に入るらしい(そんだけ長く住んでるんだから、家賃割引いてくれてもよさそうなもんだが、そんな気配はない)。不動産のじいちゃんとも、もちろん顔見知り。このじいちゃん、年は七十代後半で超元気。風貌は志ん生。口調は毒蝮三太夫。「クソババア!」とはさすがに言わないが、いつか言うのを心待ちにしている。
面倒な更新手続も、このじいちゃんとお喋り出来るので、二年に一度の楽しみとなっている。そりゃあ、最初の契約の時はビビったけどね。じいちゃんのお喋り、二時間ほとんど止まんなかったから。でも、話の内容が面白いから聞いてしまう。つられてわしも自分のことを喋ってしまう。職場の人なんかと話すのは苦手だけど、年配の人と話すのは昔から苦にならんのよね。なんてったって、生きてきた時代がすごいから。ホントの戦争知ってるから。ふつう、戦争体験を話すのは大変なことだと思うけど、このじいちゃんは妙にあっけらかんとしてる(心中わからんが)。さらっと話すぶん逆に迫力あったりする。不謹慎だが、冒険譚みたいでえらく面白い。

【ゼンマイアタマ・ふたりともより】
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(たまにお色気話しも飛び出す。クラブ通いの話とか。結構エロくてドキドキする)

五月中旬のこと。六月が契約更新の月だから、そろそろ不動産と連絡とらなきゃ。そう思ってたところ、タイミングよく不動産から手紙が届いた(切手、住所表記がないので直接ポストに入れたんでしょう)。いつものように、契約更新の知らせかと思ったら、つい最近、じいちゃんが亡くなったとの報せだった。署名は奥さん。これを期に店をたたみ、諸々の契約はじいちゃんの古くからの友人の不動産に引き継ぐとのこと。
後日、あたらしい不動産で契約を更新。これまでと違うのは、今まで入ってなかった家財保険に加入させられたこと。掛捨て二年契約で二万円。うーん。痛い。まあでもしょうがないか。水漏れの前科もあるし。
契約の帰り、じいちゃんの不動産の前を通ったら、引越し用段ボール数個だけとなったガラーンとした室内に、運搬業のお姉さん一人と奥さんがいた。ちょうどいいので簡単な挨拶をする。手紙のお礼と今までお世話になったお礼。そして、じいちゃんのことを少々。心臓の病気が原因で、苦しまずアッサリ逝ったらしい。
わしがいうのもなんだが、じいちゃん、なんかいい人生送ったんじゃなかろうか。年金もらってたし二度と空襲にあわなかったし地球の壊滅見ずにすんだしエロ人生だったし。エロ人生(笑)。

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ここからは前回予告したように、ゆらゆら帝国のことを。しかし今年はホントにたくさんライブをやりますね。二年に一度の恒例行事とはいえ、いつもより多い気がするのは気のせいでしょうか。やっぱあれでしょうか。チケット取りにくくなったぶん、回数増やしてくれてるんでしょうか。そうだとしたらうれしいんですが、たぶんそこまで考えないのが大人なんだと思います。

この日はロマンポルシェ。の、10周年記念ライブ(何の10周年?)にゲストとして出演。ゆらゆら帝国の他には、Hair Stylistics(中原昌也)。ワンマンの時と違い、チケットは割と余裕で買えました。それでも転売目的のオークション出品は、たくさん見受けられましたね。というわけで、呪いは継続。エコエコ.... エロイムエッサイム.... こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・・・

 2008年7月4日(金)
  『ロマンポルシェ。「更正するにはもう遅い」10周年はこれまでだ!』@ 新宿ロフト
   出演:Hair Stylistics(中原昌也)、ゆらゆら帝国、ロマンポルシェ。

まずは、Hair Stylistics。中原昌也氏によるノイズです。Hair Stylisticsは今回で二回目ですが、前の印象よりさらにポップになってました。ポップっていっても音のことじゃなく、存在っていうか全体的な雰囲気が。おしゃれっていってもいいかも。そういえば、先週土曜の大悪魔祭に、Suicidal 10cc(中原昌也&ジム・オルーク)が出てたんですが、御存じのように、嘘もの悪魔集会だったのでわしら欠席。でも、Suicidal 10ccは観たかったな(インキャパシタンツ狙いだったんだけど)。やっぱおしゃれ度高いんかな。「Let's Skate !!」とか叫んで始まったら最高なんですが、って、みなさん意味わかります?

次はゆらゆら帝国。今回もレア曲満載。ドア、砂のお城、ドックンドール、時間など。この日観た限りでは、ダンス・ミュージックの影響は演奏の方には出てないような気がしました。できない、あえて抵抗しないを初めてライブで聴いた時は、その辺ガンガン感じたけど、今は逆にそれが消えてきた印象。なんでだろ。その辺、みょうに感心してしまう。それはそうと、もし次のアルバムが、セルフカバー・全曲ディスコバージョンになっても評論家の方達は褒めるんでしょうか。それともけなすんでしょうか。わしなら大絶賛です。個人的にはフュージョン方向に行ってもOK。高中正義と共演して夏の海水浴場で演奏したり、山下達郎をプロデュースに招いたり。ま、山下達郎が関わるようになったらおしまいなんですが、それはそれで聴いてみたい気もしません。
ところで今回のサプライズは「ロボットでした」。この時、初めてタンバリンが使用されたことでしょうか。途中、どんどんズレて、めまいがして吐きそうになった。あれ、よく亀川氏と柴田氏、混乱しないな。実は混乱してたりして。

そして主役のロマンポルシェ。。音楽はもとより、そのトークが聞きたかった。説教ステージの噂は聞いていたのでね。で、観た。掟ポルシェってトークの人だと思ってたけど、ちょっと違ってた。期待してなかった音楽が良かった。ちゃんとしてて驚いた(失礼)。音楽好きっていうのも伝わってきた。色んな要素が入ってて、それをみつけながら楽しむのもいいかもしれん。スーサイド、ソフト・セル、スロッビング・グリッスル。ハンバーガーレディには笑ったな。あほだ。あのバンドのリフが出た時は、他人事ながら冷汗かいたけど。肝心のトークの内容は、掟ポルシェの自宅が最近火事にあったことを延々しゃべってた。面白いかどうかは別にして参考になった。家財保険に入って良かったのだと、掟ポルシェに教えてもらった。「火事になった時は、下に置いてあるものは比較的助かるので、大事なものは下に置いたほうがいい」。これは参考になったなー。上のほうに置いてた大事なレコードは殆どダメになって、下に置いてたハードフロアなんかのどうでもいいレコードが助かったって話が一番脱力した。

この日のライブ、個人的にはこれから続々とある、ゆらゆら帝国のライブの中でも大変有意義な共演者達だったと思うんですが、みなさん、その辺はどうだったんでしょうか。個人的には、そろそろPerfumeと共演してほしいんですが、だめでしょうか。でもそれこそ、超プレミアチケットになりそうですね。転売目的のヤツもたくさん出現しそう。あ。その頃には呪いが効いてるから、そんなこともなくなってるか。

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さて、ここからは前回のディスコ・ミュージックに続きダンス・ミュージックのことを。というわけで、今回はハウスとテクノのことを少々(大雑把に、くくりましたね)。しかし、まさかこの辺を取り上げることになるとは思わんかった。わし、90年代のこの辺の音源って、結構持ってますよ。もう聴くこともないと思って、何度か売り飛ばそうと思ったけど、結局メンドクサイのでほっといた。で、例のEYESCREAM「大人のリスニング・ガイド(アーティストが選ぶ “大人の音楽” ガイド)」読んで、今、このへんばっか聴いてる(そろそろ飽きてきたけど)。時代はグルグル回ってるのな。

まず、ハウスとテクノの違いがわからん人のために簡単に説明すると、ずばり考え方の違いです。うはは。わかりにくいですね。もうちょっと言葉を付け加えると、テクノはハウスになり得るけど、ハウスはテクノになることはないです。これもわかりにくいですね。しかも、超個人的主観ですし。ようするに説明する気がないんですね。「考えるな、感じろ!」です。うはは。
まあ、それだとあんまりなので音的なことで言うと、ハウスは「フロア対応&曲をつなげる」といった緩やかな制約があって、テクノは基本的に自由で、フロア対応もあればチルアウト(アンビエント)な側面ももつと。でも、アンビエント・ハウスってのもありますね。この辺の曖昧さが混乱のもとなんですが、まあ、あんま難しく考えなくてもいいと思います。適当適当。細かい説明は趣味じゃないので、このへんにしときますが、もっと知りたければググればなんぼでも出てきます。が、文字だけで全部わかったら苦労せんです。まさに「考えるな、感じろ!」です。金、使えです。友達に聞け(生の声を聞け)です。

まず、わしがこの辺の音楽を強烈に意識したのがこの曲。1987年のこと(遠い目・・・)。

M|A|R|R|S - Pump Up The Volume

クラフトワークのアウトバーンが好きで、ディスコ・ミュージックも好きだったわしは、この曲に衝撃を受けた。この二つが合体したとしか思えんかった。うお! なんかしらんが開けた! そんな感じ。これ以前のヒップホップの衝撃もスゴかったが(スタイルというより方法に驚いた)、この曲はもっとなんかこう、身近なところに宇宙人が現れたような、庭にUFOがおっこった感じ? ですから(?)、クラフトワークはわしにとって、金ちゃんラーメンの乾燥エビくらい重要なんです。そういや当時、ダンスミュージックに疎い震度サンでさえ、この曲に驚いてたもんな。今、初めて聴く人にはどう聞こえるんだろうか。ださいっすか? いけてないっすか? あと、4ADから出てたこともビックリしたな。メンバー、A.R.Kaneの人だったし(確か。違ったかな....)。その辺もすんなりそっち方面に行けた要因になったんよな。そういえばサンプリングの手法が、、、 もういいや。MARRSのこと書くの飽きた。じゃ、次はこの曲。

Bomb The Bass - Beat Dis

これもやっぱ1987年。MARRSと恐ろしく似てますね。これは当然。用途が同じですし。この頃から音楽世界は、もうどんどん分裂が加速してってわけわからんようになっていくんですよ。スタジオ・ボイスもその辺で潤ってるわけなんよ(潤ってんの?)。そんでこのあとは、すぐに欧州を中心とした、88's ACID HOUSEムーブメントという恥ずかしい運動が起こり、極東の隅っこの田舎者のわしのアタマと財布も直撃したと。でもうまいよな。TELEXや、Mを焼き直して商売してたんだもん。そりゃ子供はダマされますよ。まあでも、楽しいは楽しかった。あの頃のアホな感じ。セカンド・サマー・オブ・ラブとかバカ過ぎるぜ。そりゃエウレカセブンに赤面するわな。

The Moody Boys - Acid Heaven (Holy Mix)

この曲は、いわゆるアシッド・ハウス。ほんとはもっとブリブリしてるのを選んだほうがわかりやすいけど、今は鬱陶しいから聴きたくない。夏だから。しかし今聴いてもけっこうくるな。わしアホなんかな。しかもこの頃、まじめにTB-303(アホな音楽機材)買おうとしてたもんな。買わなかった時点で何かに勝って何かに負けたな。んでこのあと、The KLFが出てきて、ジェネシス・P・オリッジがお姉さんになって、わしもどんどんアホになっていったと。うーんやっぱな。この辺書き始めると、絶対枝分かれがはじまって分裂していくんだ。ただでさえ分裂文章気味のゼンマイ通信がホントに分裂していく。それはそれでいいような気もするが、ちょっと今暑いからな。あ。関東、梅雨明けしましたね。しかし、この辺うかつに書くもんじゃないな。というわけで、【ようこそ。CLUBゼンマイアタマへ】パート3はまたの機会に。ゆらゆら帝国リミックス盤のことを書く時にでも、開店いたしましょう。それまで休業。

まあ、この辺のクラブ・ミュージックに興味がわいたら、とにかく聴きまくってクラブにいくことをお薦めします。すごく楽しいか、わしみたいに徒労に終わるかのどちらかですが、人間の探究心は止めようもないですからね。そこに山があれば登るのが人間ですから。基本は「考えるな、感じろ!」です。あ。もし不動産のじいちゃんが今の若者だったら、やっぱクラブ通いして、エロ道 “ばく進” してるんかな。「クラブ違いじゃねえか。クソばばあ!」とか言いながら。

おまけ(続きを読む)
posted by 薇頭 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

冷蔵庫ディスコ

昨日、高円寺で悪魔の集会があった。大悪魔祭。本物の悪魔のゼンマイアタマとしては、このクソ暑い中、当然赴く。開場時間午後5:30。開演時間は6:6, 6。
午後6時に行った。あれ? リハーサル中の貼紙。スタートの6時6分6秒を過ぎてもまだリハーサル中。客、外で待ちぼうけ。ようするにウソもの悪魔集会のようですね。ということで帰宅。

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で、でかい。まいった。こんなでかいと思わんかった。ただでさえ狭い家に、こんなでかい冷蔵庫がやってくるとは。

冷蔵庫が壊れた。二十年使ったので、さすがに修理は考えず新品を買うことにした。あ。そうだ。そういえば前回の補足があったんだ。
[一万円で買ったCDラジカセが壊れ、修理に出したら一万五千円の見積もりがきた]って話し。実はこのCDラジカセ、通常価格は二万円だけど、近所のホームセンターの新春特売半額セールで買ったもの。だからまあ、修理金額一万五千円って見積りもわからんでもない。いーやわからん。やっぱおかしい。今頃になってまた値段設定のからくりに興味がわいてきた。月曜朝イチにでもメーカーサポートに電話してみよう(あの、声の小さな男性を指名して)。
さて。冷蔵庫が壊れた翌日のこと。新聞広告の中に、吉祥寺の電器屋が冷蔵庫の日替わり限定品を出すというチラシを見つけた。定格内容積175リットル。19,800円で限定15台(生産終了品)。はたしてこれがお徳品なのかどうかイマイチわからんので、ネットで調べたら通常五万円クラスのものだとわかる。すげえ。バカ安。販売当日、開店時間一時間前から並んで現物見ずに即購入。
15台、あっという間に売切れ(このへん貧乏人多いから)。古い冷蔵庫の廃棄手数料+配送料の4,935円含む、合計金額24,735円也。わし大満足。
数日後、新しい冷蔵庫がやってきた。まずは配送のお兄さん二人が、古い冷蔵庫を運び出す(今までお疲れ様)。そのあと、玄関と台所の入口をメジャーではかる。「はいるかな」「ギリギリっすね」。何? この、ちょっとやばいんじゃない的ムード。

結局台所の一隅になんとか収まった。しかしでかい(掃除機置く場所なくなった)。うーん。想像を超えたでかさのモノが家に来ると、人間は心細くなるんだな。これがこの夏最初に学んだこと。

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さてここからは先月3日の、ゆらゆら帝国 LIQUIDROOM 2DAYS のことを。いやー あいかわらず遅い報告ですまぬ。既にロフトのライブも終わってるし、来週野音だし。いいかげん記憶が曖昧になってきてるな。こりゃいかん。というわけで、さっそく進めてまいりましょう。そういえば一昨日は『空洞です』12inchの発売日ですね。リミックス盤もまだ買ってないし。はよ、チョ山さんトコに取りに行かなきゃ。あ。国分寺行ったら、ついでにあそこのケーキも買わねば。

2008年6月3日(火)ゆらゆら帝国 LIQUIDROOM 2DAYS(初日)@ 恵比寿リキッドルーム

まー なんだ。よーするに もー スゴ過ぎた。うん。なんかすべてどーでもよくなった。以上。いやそれじゃいかん。遊びでもなんでも真剣にやらねばいかんのだ。

初日のこの日はレア曲が多かったですね。傷だらけのギター、時間、侵入。久し振りに、つぎの夜へも聴けたし。つぎの夜へ、ものスゴ聴きたかったからクラクラしたんだ(だんだん思い出してきたぞ)。そういえば開始五十分くらいノンストップで演奏したのには驚いた。確かほとんどずーっとつながってた。こりゃひょっとして最後までノンストップか? と思った。結局、タコ物語の前で一回とめてチューニングしてたけど。しかし、結構ドキドキしたな。これって、めずらしいんじゃなかろうか。まあでもノンストップで一回やっちゃうと後に戻れなくなるから。地獄始まっちゃうから(それ考えたらガーゼって根性すわってるな。いやこれは根性とは関係ないな)。というか、マラカス使い始めた時点で地獄の門は開かれた気がするけど、けっこう前から開かれてるような気もするのは夏のせいだと思う。いや、でかい冷蔵庫のせいかもしれん。たぶんそう。ま。なんだかんだでこれから一番地獄みるのは、わしら客じゃなく、ゆらゆら帝国が作り続ける音楽を論評しなきゃならん音楽評論家だと思います。うひひひ。
あと、この日のサプライズは坂本氏の横分けヘアーです。なんでサプライズなのかというと、この横分けが原因で、はじめて女性バンドに見えてしまったからなんですね。ふはっ

ところで今回の文章、なんかスーサイドのファーストみたいにヒンヤリしてるのに気付きました? いや、実は、2DAYSなのに初日のチケットしか取れなかったんですよ。ライブ観ながら寂しい気持ちになってたんですね。こともあろうにスーサイドしたくなったんですよ。次の日観れないわけですから。その気持ちを思い出したので、文章がアラン・ヴェガなんです。早い話、冷蔵庫がでかいんです。しかしよく思うんですがブログって、深夜ラジオの女子大生DJになった気がしてくるんですが、他のブロガーもみんな同じ気持ちなんですか? 話を戻すと、ゆらゆら帝国の超絶演奏が続けば続くほど、寂しくなるやら腹がたつやら。う〜ん 明日観れねえー

ゆらゆら帝国見始めてチケットが手に入らなかったのって、今回で二回目。一回目は確か五年くらい前のこと。これに懲りて先行予約が出来るホットスタッフの会員になった。ところが今年から、その会員先行予約制度がなくなった。
関東以外に住んでるゆらゆら帝国ファンのみなさま。というわけで、今、関東はゆらゆら帝国のチケットが大変入手しづらい状態なんです。ネット・オークション? もちろんみました。あるわあるわ。こいつら転売目的でチケット出しとるんか? え? おい。
というわけでゼンマイアタマは、[エコエコアザラク・悪魔くん・魔太郎がくる!!]で勉強した魔術を使用して(召喚術併用)、転売目的でチケットを出品した人間に、呪いをかけておきました。あ。大丈夫。即決設定にしてた、転売目的じゃない出品者には、呪いがかからないようにしましたから。安心してね。

次の日のゼンマイアタマは、結局、チケット入手出来ず仕事をしました。オークションなんかハナからやる気なし。転売目的.... エコエコ.... エロイムエッサイム.... こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・・・

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先々週。本屋でEYESCREAM(アイスクリーム)という、名前からしてイラっとするアーバンな雑誌を立ち読みする。特集「大人のリスニング・ガイド(アーティストが選ぶ “大人の音楽” ガイド)」。なんでわざわざ立ち読みしたのかというと、選者の中にゆらゆら帝国の坂本氏がいたから(またゆらゆら帝国? 当たり前です。どーでもいい人のお薦めなんてどーでもいいですから)。パラパラめくると.... へー ふーん みんな面白い。というわけで、結局購入。

へえー 藤原浩って、DJ引退宣言してたんだ。宣言ですか。なるほど。宣言したい年頃なのね。しかし当然というか、通過してきたものが結構かぶってますね。うーん。懐かしくも恥ずかしい。正直この人アホだと思うけど、メロー方面の選曲は素晴らしいんですよ。センスいいよなー と、なんとなくフォロー。小西康陽は、敢えてハズすってやつなんですかね。いや本気だな。ピチカートのこともいつか書こう。The Baker Brothers って気が合うなあ。あとでひさびさ聴こう。
で、坂本氏。うははー いいなあ。ダンス・ミュージックのオン・パレード。確かに大人のリスニング・ガイド。この時代に70年代のディスコトラック挙げる、ロックミュージシャンがいるなんて.... まったく.... どうかしてるぜー! 素晴らし〜! ゆらゆら帝国、これは次回作も相当期待できますね。空洞化は確実に進行(侵攻?)してると思われます。音じゃなくアタマの中が。
さて選曲ですが。あ。Tamiko Jones。これいいっしょー。マジで最高ですよ。そして、TELEXに、Soft Cell。TELEX大好きっすよ。Soft Cellは、Memorabilia挙げた時点で、88's アシッドハウスにもいける気がします(ますます地獄だ)。で、個人的に一番ツボだったのが ADONIS。うおー! シカゴ・トラックス! ハ・ハ・ハ・ハーウス!

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【ようこそ。CLUBゼンマイアタマへ】パート2

Aquarian Dream - You're A Star:一曲目からキラーチューン! 当店大推薦! 踊り死ね!
Touch - Me And You:このベースラインにストリングス! うへ〜 これぞ70'sディスコ!
GQ - Disco Nights:GQGQ。こちらGQ。地球は宇宙で唯一踊る星。
Stephanie Mills - What Cha Gonna Do with My Lovin':こちら宇宙船、愛のディスコ地球号。
Instant Funk - I Got My Mind Made Up:いわずと知れたデラ元ネタ。ローラースケーティン!
John Valenti - Anything You Want:ブルーアイド! これって結構好きな表現です。
Seals & Crofts - You're The Love:Summer Breezeが有名な彼らも時代の流れに負けた!
Donald Byrd - Lansana's Priestess:スマン。やっぱドナルドがいなきゃ始まらない。
Bobbi Humphrey - Fajehzo:スマン。やっぱボビー姉さんのフルートがなきゃ始まらない。
Astrdu Gilberto - The Girl from Ipanema:真打ち登場! 何でもディスコ! いい時代だなー
Ramsey Lewis - Sun Goddess:ここで一息。ラブ&ピースでお願いいたします。
Aquarian Dream - Look Ahead:再度登場。やっぱいいです。マスト!
大野雄二 - Love in Sao Paulo:小学生の時、このレコードで友達を踊らせたことがあります。あの時はすまん。ちなみに、これを最後に持ってくるのは卑怯な人間のやることだと思います。

というわけで、いかがでしたでしょうか。久しぶりのCLUBゼンマイアタマ(パート1はこちら。さっき久し振りに読んだら、狂った人が書いた文章にみえた)。今回は夏を意識して、ちょいブラジル風味にしました。気付きました? みんな踊った? わしは踊らんかったけどな。というわけで、次回はハウス&テクノ方面でノリノリになっていただく予定となっております。なんてったって次も、ゆらゆら帝国のことですからね。いやー デカイ冷蔵庫もやってきたし、わしのアタマの中、ディスコブームだし、震度サンはダムドブームだし。地球の終わりもどうやら近いですね。

ファッキン ホーーッツ!(14日、午前三時追記)
posted by 薇頭 at 16:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

いるみの夏 U.F.O.の夜 こゆい週末

ここだけの話、山本精一氏(羅針盤)の音楽聴き始めてやたらとモノが壊れるようになった(やっぱり)。ひと月前のパソコンにはじまり、最近は、ドライヤー、MDプレーヤー、冷蔵庫(この時期に冷蔵庫壊れるのってビビるよ)。まあ、冷蔵庫は20年くらい使ってるからしょうがないんだけど。ここ数年はかなり暴走してたな。冷蔵庫内が冷凍庫状態になって氷がはったり、今度はまったく効かなくなって氷が溶けて床が水浸しになったり。
にしても最近のモノって壊れるの早くない? 昔に買ったモノより、ここ五年内に買ったモノのほうがあきらかに壊れやすい(このIT文明め!)。捨てるのはもったいないから修理に出す。そしたら大抵「修理するより、買い換えのほうが安いかもしれません」みたいなことを修理受付の人に言われ、それでも一応修理に出したら本当に購入時値段に近い見積もりがきたりする。修理キャンセル。しょうがないから新しいモノを買う。
五年くらい前にはこんなことがあった。一万円で買ったCDラジカセが使用一年ちょいで壊れ(補償期間、すこし前に終了)、修理に出したら一万五千円の見積もりがきて腰を抜かした。あきれたを通り越して笑った。そして値段設定のからくりに俄然興味がわき、メーカーサポートに電話した。電話に出たのは小さな声の男性で初めから腰が低い。こちらは “からくり” を聞いてるのに、あちらは “からんで” きてると思ったらしく「申し訳ありません」を繰り返すばかり。話が全然噛み合わん。だんだん当初の目的はどうでもよくなり、「この人はひょっとしてわしにイジメられたいのだろうか?」みたいな気持ちになった。人間の気持ちっておもしろいな。
それにしても山本氏の破壊力はスゴい。モノならまだいいが、アタマの中にまで効力が及んできたらどうすればいいのだろう。 ん? そういえば、わしより遥か前から山本精一の音楽を聴いている友人はなんともないのだろうか。モノは壊れないのだろうか。それよりアタマは大丈夫なのだろうか。

【羅針盤 - いるみ】('04)
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タイトル曲のいるみ、Seedsなどもいいけど、やはり、星のね。魔法のよう。全曲最高です。

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話しかわって5月25日(日)、東高円寺U.F.O.CLUBであった『U.F.O.Club Tokyo Japan Vol.4 & Vol.5 レコード発売記念Live』のことを。いや随分前の話だな。パソコン壊れたんで、だいぶ間があいてしまいました。記憶もあやしいものがあります。というわけで駆け足でゴー

2008年5月25日(日)U.F.O.Club Tokyo Japan Vol.4 & Vol.5 レコード発売記念Live
            @ 東高円寺U.F.O.CLUB
           出演:朝生愛、燻裕理(ひろしNa)、ザ・ドクロズ、突然段ボール

【朝生愛】http://www1.odn.ne.jp/pedalrecords/
朝生さんはここ数回、ソロでの演奏が続いてたけど、この日はバンド形式。ひさびさバンドで聴きたかったんでラッキー。寺西千秋氏がキーボード、中村宗一郎氏がドラムという鉄壁な布陣です(うへへ)。ティテテにはじまり、大好きなライフなどを約三十分。ボリスの、君は傘をさしていたの朝生さんバージョンもよかったな。
わしなんかが言うのもなんですが、やっぱ、朝生さんって貴重だと思います。なんかカラっとしてるんよね。湿度ももちろん感じるけど、バランスがいい。女性ソロによくある、エコ(オーガニック?)入ってないのもいい。そんで一番気に入ってるとこは、明るいところです。ユーモアといってもいい(えらそうにすみません)。また、ワンマンやってほしいなあ。それか栗原さんのソロライブ(若しくはスターズ!)とジョイントで。ってか、はよ帰国してや、栗ちゃん。

【燻裕理(ひろしNa)】http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Bass/2717/
前半はソロ。後半はカツ氏(ex.リザード)とのデュオ形式。ヨレヨレ。素晴らしい。何もいうことなし。途中ギターが壊れたのは(ナットがとれた・笑)、サイケデリックの神が降臨したとしか思えん。「ギター壊れてもうたー どうしよこれー 直す金あらへんー」。ギター漫談か。その姿は、まるで水木しげるキャラが実体化したとしか思えませんでした。ザ・ドクロズの方のギターを借りて、無事ライブは続行。おもろいなー

【ザ・ドクロズ】http://dokuros.hippy.jp/
観たかったんよ。バンド名からして、ガレージ寄りの変ないい加減な音と思ってた(失礼)。いや、ちゃんとしてて良かった。全曲、自転車乗りながらの鼻唄にいい。墓場鬼太郎の主題歌はこういう人たちにまかせるべきだと思った(ひろしNaもいいな)。全曲良かったけど、とくに最後の曲は素晴らしかった。♪水平線のむこーから〜 やがてやって〜くーるだろ〜♪
あと、ボーカルの人が中学の保健の先生ぽくって恐かったのが良かった。

【突然段ボール】http://www.interq.or.jp/sun/totsu/
最後は、突然段ボール。初めて観ました。とっつきにくい実験ユニットものを想像してたけど、ストレートなロックだったので驚いた。オッサンによる焦燥ロック。これが、ある意味すごかった。こういう音楽って若者がやるより、オッサンがやるほうが断然いいということにはじめて気がついた。切実感っていうか、ひっ迫感っていうか、日本社会の歪みというか(何それ)。あと、全員で七人(おにんこ!の三人によるダンシングコーラス含む)いたのにも驚いた。踊り、ビミョーにカワイかったな。

この日は全出演者楽しめた。これって案外珍しい。U.F.O.CLUBって、ハズレる時はとことんハズレるからなあ。まあ、それがいいんだけど。これって、アンダーグラウンドフリークアウトの宿命なんだな。

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いやしかし、この週末はすっばらし〜ライブの目白押しですよ。金曜のアレに始まり、きのうのアレ。そして今日はアレが! ふふふ。忙しすぎるし.... 暑すぎるし.... 警官多すぎるわー!
というわけで、ゼンマイ通信に費やす時間は削られる一方。税金は湯水の如く目に見えぬ敵に費やされる一方。しかし昨日の最初のバンドのテーマ曲が流れた時は、真剣に鳥肌がたった。真剣に鳥肌の意味がわからんのが自分でももどかしいが、ほんとにそんな感じ。そんで、Disobeyのフレーズが鳴った瞬間! ま、このことはいずれ書きます(だいぶ後になるかもしれんが)。
そんで昨晩、興奮冷めやらぬまま、ネットでライブ情報みててさらに興奮。なんとFAUST来日!

【キャプテン・トリップ・レコーズ】http://www.captaintrip.co.jp/
(Special Contentsのところに詳細があります)

そしてさらに別のビックリ情報が! このバンド名みた瞬間、椅子から転げ落ちました。驚いたー
しかし、この情報は今ここに書くとヤバい。前売り買えなくなる可能性があるからね。うひひ。いやでもこれでは性格悪すぎるのでヒントをひとつだけ。

 ♪ちいさいころから い〜つ〜も〜♪

好きな人にはこのヒントだけで十分! うはは。ぜったい行く! そしてこれから新宿に行く!
しかし、東京の警官の多さはホントにすごいですね(他の都市もすごいの?)。異常です。そういえば一昨日のライブでの、阿呆オークションで刀をおとされた方は、あの後、新宿歩けたんでしょうか。しかし火事は恐いですよね。
posted by 薇頭 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

ニニニ!

ダムドを聴いたことがないって?

そいつは人生9割捨ててるようなもんだ

日常が退屈だって? 退屈をぶっ飛ばしたいって?

OK! だったらダムドだ

ダムドは間違いなく君の退屈を吹き飛ばしてくれる

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ここから雑音さん(このパターンすごく久し振り。だから続きを読む)
posted by 薇頭 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | あらいあきの薇弱通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月22日

See You Next Year

若干使い勝手が違いますね。修理から戻ってきたMac。スピードも少しあがったような。へえー 最新の映画予告なんて見れるようになってますよ。ナイト・シャマランの新作面白そう。やっぱ、藤子・F っぽいんかな(「流血鬼」とか「みどりの守り神」とか)。あと、iTunes Store の最新ヒット曲が聴けて最新ビデオも見れるようになってた。うれしー くない別に。最新アニマル絶滅情報、配信してくれたほうがいい。あと、世界の最新戦車情報とかカープ情報とか。そういえば、もう随分広島帰ってない。前回帰ったのは2005年6月25日。忘れっぽいわしが、なんでこんなにはっきり覚えてるのか。それはこの日、深夜バスで広島帰って(21:00東京発〜7:30広島着)、ゆらゆら帝国のライブ観たから(この話、前もしたっけ?)。「男は不安定〈坂本右手伸ばし後ろひっくり返りバージョン〉」は、この時はじめて見たんだ。ライブ終わったあとはすぐ実家帰って寝て起きて父の車借りて10時半に広島出発して高速のってゆらゆら帝国観るため福岡に向かった。震度サンは車の免許持ってないので、わしがずーっと運転するわけだけど震度サンはとにかく寝続けるので相当腹が立つ。福岡と広島は割と近いので14時前には到着。震度サンもようやく起床。会場のロゴス近くのビジネスホテルに荷物預けて天神で遊んで夜はライブ。途中で坂本氏のストラップが外れて、モニターに足をかけて演奏した(レア)。面白かったな。やっぱ地方公演はおもしろい。ライブ終わった後は、中洲の屋台でおでんとラーメン食って酒飲んで、ビブレの裏のスタバでカフェラテ(生クリームトッピング)。翌日は柳橋連合市場の柳橋食堂でフグの唐揚げ食った。激ウマで妙にテンションあがって、その場でケータイからゆらゆら帝国仙台ライブのチケットとって東京帰って一週間後仙台行って松島見物して次の日ライブ観て、その何週間後は大阪にゆらゆら観に行ってお好み食って腹こわして一晩中トイレと語り明かした。あ〜 旅行行きて〜 というか、関東以外でまたゆらゆら観て〜 その前に今年でなくなる広島市民球場に行きたい。ところで交流戦ってほんとつまらん。なんで、ずーっと交流してるの?

さて。ノリノリの導入部はこの辺で終了。キーボード打つ手も滑らか。エンジンかかったーー! それでは、そろそろオンリー・ワンズのことを思い出しながら書きましょう。消えてしまった文章のことはなるべく考えず。え〜っと〜 初日のことはもう書いたから〜 あとは二日目と追加公演だ。全部似たような演奏だったら、いっそのことあとはもうボツ。けど、三日とも内容(印象)、違ったからね。やっぱ書かざるをえん。すでに義務。金と時間の都合がつかず涙をのんだ、日本各地にひっそりと棲息するオンリー・ワンズファンのためにも、ゼンマイアタマはあの日の出来事を伝える。少数派による少数派のための情報発信。これこそポンコツブロガーの役割と使命。あ。別に少数派がいいってわけじゃないです。どー転んでも、多数派に馴染めないこの貧乏くさい因果な性分。生まれつきなのでしょうがない。何が言いたいのか自分でもわからないまま、ほかの女の子とほかの惑星へ突入。

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5月11日(日)。ライブ二日目(すごく昔に感じる)。昼は、初日にはぐれた友人とお茶しながらライブの感想を言いあった。「良かった」。これが皆の感想。えらく簡単な感想だが、ほんとに良かったんだからしょうがない。そしてマイク・ケリーのドラムが素晴らしかった。これも皆の感想。あと、他にどんな曲をやってほしいかって話もした。友人は、Prisoners 。わしは、You've Got To Pay。震度サンは? えっ? I Feel Alright (1970)? それはストゥージズでしょ。えっ? ダムドのほう? へへー おみそれいたしました。ってか今、ダムド関係ないよ。
さて。ここでいきなり総論。全三公演中、二日目のライブが一番良かったんじゃなかろうか。と、個人的に思います。選曲、演奏、会場の雰囲気。すべて良かった。なんかしらんが燃えたなー。そういえばこの日驚いたのが、初日に較べて演奏がうまくなってたこと。何それ。いやホント。前日オフに練習したのか、はたまた勘が戻ってハッスルしたのか楽屋で変なクスリやったのか。そんな悪質なジョークが飛び出すほど、素晴らしい演奏(パフォーマンス?)だった。とはいえ初日が悪かったわけじゃなく、むしろその反対。演奏は正直なところヨレヨレグタグタ。それが思いのほか良くってね。アシッド臭プンプンだったよ。っていうとなんか誤解されそうだな。ようするにラフでカッコよかったと。好みでいえば初日。完成度でいえば二日目。そんな感じ。とか言いながら一番興奮したのは、実は最終日だったりするんだけど。これについてはまたあとで。ふふ。

(話を二日目に戻す)
この日何が良かったって、なんたって演奏曲が多かったってことですよ。なーんと、初日より四曲も。しかもレアなやつ(オンリー・ワンズなら何でもレアな気がするけど)。このことを今知った二日目さぼった人&早く帰った人〜 これはショックでしょう。基本セットは初日とほぼ同じ(ついでに言うと、最終日もほぼ同じ)。アンコールの時に、リクエスト大会になったんです。ピーターが「Any Request ?」って言ったもんだから、さあ大変。会場大興奮。

“The Whole Of The Law !!” “Prisoners !!” “Why Don't You Kill Yourself !!”

お客さん達、方々で自分の聴きたい曲や思い入れのある曲を叫んでた。その姿はまるで獣のようだった。おもしろこわかった。もちろんわしは “You've Got To Pay !!” って叫んだ。心の中で。念を送信した。ステージに向かって。でもだめですね。オッサン達の叫び声にはかないません。で、選ばれたのが、まずは The Whole Of The Law。ファーストアルバムの1曲目です。はあ〜
あのゆっるいイントロが流れた瞬間、あまりの嬉しさに体が浮いた。超感動。この曲ギブしたオッサン。あんたは〜 偉い! そして次は Why Don't You Kill Yourself。これまた超感動(ようするになんでも感動するんです)。
そんでリクエスト大会が終わった後の、二回目のアンコールの時には Flowers Die までやってくれました。うう....やることなすこと....イチイチ琴線に触れやがる....ちくしょー!! どうせなら全曲やってくれー!! そんでそのあとやった曲が、なんと Transfixed。オンリー・ワンズの曲じゃなく、ピーターが90年代にやってた The One の曲です。いや、実はライブで聴いてる時は新曲かと思った。この日家に帰って The One 聴いててはじめて気が付いた。The One の Transfixed って、ちょっと前の古い曲って感じがする。録音のせいか若手による演奏故かニュー・ウェイヴ入ったネオサイケって感じ(80年代風に言えばね)。でもオンリー・ワンズによる Transfixed は、それとは違うものだった。広がりっていうか奥行きっていうか。ブワーって感じ。深いっていうか飛翔感っていうかー。ね。すごいでしょ。二日目パスした人(&早く帰った人)。これ読んだ今、ギリギリジリジリしてるでしょ。

Peter Perrett In The One - Woke Up Sticky(YouTubeより)この後、再度ラリパッパ。

【Peter Perrett In The One - Woke Up Sticky...Plus】('96)やっぱ、曲がいいです。
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ライブ終了後は皆と合流。再度お茶しながら皆で感想などをくっちゃべる。やっぱ、みんな二日目の演奏のほうがうまかったって思ったみたい。そういやわし、前回以上にステージみえんかった。くそ。この借りは最終日で返す。それにくらべ震度サンは、最初から最後まで超スペシャルな位置をキープしてたらしい。くやしいなあ。んじゃ、わしがレポ書くより震度サンが書いたほうがいいじゃん。考えたらわしのパソコン壊れてる間は、震度サンに書いてもらえばよかった。頼んでも絶対書いてくれないだろうけど。書かんでいいから、なんかネタちょうだいよ。
「ピーター、リクエスト大会の時に手を耳にあててお客さんの声に耳傾けてた」(震度・談)
お。ナイス情報サンクス。その状況、絵で描いてよ。はい、だめですか。

そういや、初日・二日目とライブ観ながら思ったことがある。というか、色んな音源聴いてても感じることだけど、ライブ観たことによってさらに強まったというか。オンリー・ワンズは「終わりの音楽」.... と、個人的に思う。なんつうか、すべてが終わる時に流れてくるのがふさわしい。具体的にいうと、人類が死滅した後の地球が太陽に飲み込まれる時にオンリー・ワンズが流れたら最高。もううっとり。あと地球壊滅音楽だと、バカラックなんかもいいかもしれん。日本だと浜口庫之助とか。大抵のブラジル音楽もあうな。あれ。ちょっと主旨がズレてきたな。ということは、やっぱオンリー・ワンズだな。ところで、この日もサインもらえんかった。残念。こちらも最終日にかけるとしましょう。

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5月13日(火)。最終公演の日。会場は新宿アンチノックを離れて、高田馬場AREA。この場所、懐かしい。何年か前まで(※)、高田馬場パール座っていう名画座だった所ですよ。よく来たな。郷ひろみ主演の「さらば夏の光よ」(監督:山根成之・'76)は、ここで観た。これ、いい映画なんよ。秋吉久美子が出てる70年代青春映画ってどれもいい。そういえば今って、なんでアイドル青春映画ってないんだろ(あったっけ?)。今ならパフューム主演のSF青春ミュージカル映画っていいと思うけど。もちろんCGなしで。ちょっとお色気入れてさ。敵の首領が灰野氏でさ。
(※:今調べたら平成元年閉館とあった。十年くらい前と思ってた.... ガーン 時間感覚が〜)

さてライブですが、アンチノックの時と違ってお客さん少なかった。バラけてたからいいけど、全員が前に詰めたら、会場内の半分くらいしか埋まらんかったかもしれん。ライブ自体も、寂しい感じがした。ところが。その寂しい感じが良かった。さっき言った「終わりの音楽」って感じで。
演奏は勿論最高。ステージもよく見えた。ジョン・ぺリーって、あんなに激しく動いてたのか。汗だくでギターをマイクスタンドにこすり付けてたぞ。アラン・メイアーって、ノッてくると体を斜めにしてベースを上に持ってくるんですね。そういう癖が見れたのは収穫だったな。あとやっぱ、マイク・ケリーのドラムが素晴らしかった。演奏もいいんだけど、佇まいや仕草がなんか芸人ぽかった(えっ?)。結構掛け声出してんのね。現場を仕切る親方みたいでした。そしてピーター・ペレット。歌ってる時の彼は、思いのほか元気そうだった。でも曲が終ったあとはちょっと疲れもみえた気がする。そのへんも寂しく感じた原因のひとつかな。実際、もうこれで観れんかもしれんし.... そう思ってたらアンコールの時、メンバーそれぞれが嬉しいことを言ってくれた。

“See You Next Year”

えっ!? ほんと!? 新曲けっこうあるし.... これはもしかして....

そして最後に演奏したのは、The Only Ones の曲じゃなくて、The One の Transfixed。この曲を紹介する時、彼らはオンリー・ワンズの新曲と言った。これが嬉しかった。続きを感じたというか。このなんともいえない感じはちょっと忘れられん。例えるなら.... やっぱイデオン発動篇?

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さて物販へ。いっぱい買うぜ〜! と、意気込んだはいいが色々あって結構悩んで何買っていいかわかんない。震度サンはハマっ子らしく、スパッとTシャツ&鏡を購入。さすが。

【Tシャツと鏡】右下のバッジっぽく見えるのが鏡(裏が鏡)。いったい何を映すのですか?
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速攻買い物すませた震度サン。それにくらべわしは、何買っていいのかわかんなくなって、プチ・パニック。ポスター、レコード、何にしようか。オロオロ.... はっ! 震度サンが睨んでる。ど、どうしよ.... すると主催のVINYL の人が何やら、叫んでます。ん? !!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおーーーーっ! なんと、今からサイン会をはじめると言って、いや、仰ってる! ただーし! 物販で買ったモノのみ。ひいっ! 急いでサイン用のレコード購入。震度サンもあわててレコード購入。焦って列に並ぶ。それよりどうよ? 震度サン。たまにゃ優柔不断もいいことあるでしょ。既に三分の二以上のお客さんは帰ったあとですよ。ふふ。これはショックじゃないでしょうか。この事実を今知った、あの時さっさと帰った皆さんは。
五分後。わしらの目の前に、マイク、ジョン、アランがあらわれました。あまりの嬉しさにアタマがんがん。あれ? ピーターは? 数分遅れでサングラスをかけたピーターが、口元に笑みをたたえてこちらにやってきました。全員が目の前に集合。はあー これはひょっとして、とんでもないことなのではあるまいか?
サイン会開始。みんな嬉しそうにサインもらってますね。いいなあ。あ。わしらも貰えるんだ。そしてわしらの番。ちなみにこのサイン会は、転売防止のため各自自分の名前をいれてもらうことが条件となっている。事前にペンで自分の名前を手に書いて、それをメンバーにみせて書いてもらうという方法。めんどくせー。転売なんか絶対しないけどね。宝物にするに決まってんじゃん(少なくともわしらは)。ところでわしら、その場で急遽ゼンマイ会議開く。

[サインしてもらったレコードは、誰のもの?]

会議終了。結果、個人の所有物にするのではなく、ゼンマイアタマの所有物にしようということになった。というわけで、二枚ともお互いの名前をサインしてもらうことに。仲がいい? とんでもない。ようするに、いつかは二枚とも自分のモノにしたいという、両者のエゴが剥き出しになった結果なのです。わかる? この複雑且つ単純な心理。
さて、わしらの番がやってきました。あがるー 興奮するー まずはマイクと挨拶。そして手に書いた字を見せる。ん? マイクが目を細めてる。あっちゃー。字が小さすぎたんだ。そりゃそうだ。もう六十過ぎだもんな。声に出してなんとかスペルを伝える。
 わし「T・O・M・O、TOMO。A・K・I、AKI」 マイク「ハーイ ! トモ ハーイ ! エーキー」
その横では、わしらとマイクのやり取りをピーターがニコニコ見てる。うわ〜 なんかすごい状況だぞ。マイクと握手したあとはピーターと挨拶。ハ、ハロー。ピーター「ハーイ」。ナマ声が、じかに耳に到達。くら〜 そしてサインしてもらう。はあ.... 目の前で、ピーターが自分の名前を書いてくれてる。感無量。そして握手。ジーン.... となりのジョンと挨拶。ジョンって、実はこの中で一番カッコつけしいですよね。サインしてる時もシブかったなあ。そしてガッチリ握手。うお! 手がでかい! 最後はアラン。挨拶したあとサインもらう。そして握手。その時アランが、笑顔で一言。「See You」。その言葉に、わし、とっさに言ってしまった。「Next Year」。

 アラン「オーケー!」(以下、適当に和訳)
  わし「来年は是非、“You've Got To Pay” やってください」
 アラン「必ずやるよ。ただしきみがギャランティーを “PAY” してくれたらね」

アラン&ゼンマイアタマ、ドッカーン大笑い。その横ではジョンがクールにこちらを見てました。てへっ。そして会場後にする。うわっ。念願かなっちゃった。すげえー。VINYL JAPANに感謝。うーん。なんか、ほんとに来年もくる気がしてきた。これは期待しちゃうな。それにしても、ピーターの手は温かかった。いや、あついくらいだった。
そしてアホなゼンマイアタマは、この日仕事で来れなかった友人のところへ、わざわざサインを自慢しに行った。自慢したあとはすぐに帰った。友人はわしらのことをどう思っただろう。

The Only Ones - You've Got To Pay (YouTubeより)2ndアルバムから。
楽しくなる曲でしょ。でも歌詞は二者択一が主題の、割とシリアスなものです。

 どっちか1つを捨てなきゃならない
 でも それぞれに使い道はあったから
 俺は選ぶことができなかった
 (「You've Got To Pay」訳者不明)

【オンリー・ワンズのサイン!】
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左:Even Serpents Shine ('79・2nd) の初回盤。わしのモノ。うひひー
右:Remains ('84) の初回盤。内容は未発表曲集。震度サン所有。いつかわしのモノ。うひひー

それにしても、オンリー・ワンズは素晴らしかった。ふと気になったんだけど、昔からのファンで今回観に行った人は、どう思ったんだろう。わしとしては、今までのオンリー・ワンズと(無理矢理)比べても、今のオンリー・ワンズは良かった。バカラックの来日公演の時も思ったけど、年をとってさらに良くなるものもあるし。ピーターのボーカルも、若い時以上に「終わり」を感じさせてくれたし。例えるなら.... 儚さから無情。って感じ。わかんないけど。

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はあ。終了。なんとか書けた気がする。疲れた。今までで一番大変だった。一回書いたものを、もう一回書くのって倍以上の体力を使う。もうこんなの嫌。今度から逐一バックアップとるようにしよう(たぶんとらない)。しかしエヴァンゲリオンなんて、よくもう一回作る気になったよな。さーて、次回も当然オンリー・ワンズ特集! というのは自分を苦しめる笑えない冗談で、勿論違うことを。そういえば前回、プチ・ネット論(?)みたいなこと書いたけど、それについて補足。と思ったけど、人に向けて書くのはメンドいので地球外生命に向けて発信してみる。

[宇宙のどこかに地球外生命が存在する(した)のは確実だが、人類が接触する可能性は無い。本能的に他者とつながろうとする人類は、外(内)にむかってロケットを飛ばし人類以外の生命体を確認しよう試みる(もしくは存在を伝えようとする)。時間・空間が等質でないこの宇宙では、仮にどこかで地球外生命と接触しても認識しない可能性のほうが高い。時間・空間が等質でない宇宙では、逆も意味する。それはそうと、今日もご飯をおいしくいただける地球(日本)での生活は宇宙全体の中では確率的にゼロの存在。つまり「無い!!」]

この文字データは果たして、地球外生命に届くのだろうか。それにしても、藤子不二雄(A&F)の短編集はおもしろいなあ。
posted by 薇頭 at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月14日

噂さえない世紀末の後

先週なんでパソコン引き取り業者が来なかったか。サポートのお姉さん曰く「システムダウンのため引き取り業者に連絡が行きませんでした」。なんじゃそりゃ。日本語おかしいわ。まあいいや。声かわいいから許す。結局、数日遅れで引き取り。翌日修理完了。超速ですね。でも、平日は家に帰るの遅いから、受け取るのは休みの日か、たまたま早く帰った時しかない。昨日、その、たまたまだった。やっと受け取った。修理報告書を読む。えーっと....「ハードディスクの故障により異音が発生していることを確認いたしましたので、ハードディスクを交換し(保証期間内のため無料交換)、システムをリストア致しました」。ふーん。へー。故障で交換.... ん? それって.... ドキドキしながらセッティング。電源入れると、新品立ち上げた時の画面。ということは....
がーん。消えた。すべてがなくなった。ハードディスク新品、システム最新なのはうれしいが、これまでのデータは跡形もなく消え去った。音楽データ、メール、画像、etc。パソコン買って、一年十ヵ月。まさか壊れることもないだろうと、バックアップも完璧にはしてなかった。甘かった。パソコン信じた、わしがアホだった(ホントは信じてない。ただメンドくさかった)。というわけで.... ほとんどの方のメールアドレス、もう全然わっかりませ〜ん♪ ヽ(´ ▽`)/

(註:個人的お付き合いのある方のメールアドレスは、ちゃーんと控えております)

はあ.... ショック。殆ど書き終わってた、オンリー・ワンズの文章も消えた。様々な設定もやり直し。どうしよ.... パスワード、わかんなくなってるの結構あるぞ。もういや。なーんて。なるようになーる(と、自分に言い聞かす)。
んで、昨晩。なんとか、パソコン初期設定・メール設定・ネット接続などを終了(今もネムい)。まずはゼンマイ通信チェック。はは。こんなふうになってたんか。思ってたより普通。ネットの世界にも久々ダイブ。でも、あんま遠くまで行く気にならない。そういえばパソコン壊れる前は、見ず知らずの方のブログ、楽しく読ませてもらってた(日常と音楽が中心の内容)。また読みたいけど、ブログタイトルやアドレス覚えてないから探せない。検索するのもメンドい。でもまあいいや。縁があったら、またどこかでお会いするでしょうし。あ。さすがに小亀さんのブログは、すぐにわかった。当然っすよ。

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パソコン修理に出してる間(世間的に)大きな事件が起きた。ネットが事件に介在してたことで、その在り方についても色んな人が色々言ってる。わしはこのニュース、新聞・ラジオ・テレビで見てた(PCなかったからね)。一昨日の朝日新聞の夕刊に、大学の社会学の先生の、こんなコメントが載った。

「(携帯掲示板やブログを書く人にとって)反応のない掲示板を書き続けるのは相当に過酷だ」

過酷? そういえば、ネットみてるとそんな感じの印象を受けることもある。コメントないと寂しいとかメールがないと不安とか。わしはアホなのかそういう感覚がないので、この先生に対してオモロいこと言えんのがチト残念。それはいいとして、自分のホームページやブログ作って自分の気持ちをネットに流して、それを誰か一人でも見てくれてる行為が成立してるとすれば、それは普通に考えて「反応(交流)」になると思うけどね。
随分昔に、知人がやってた芝居をよく観に行った。面白くてもつまらんでも、感想はあんま言わんかった。面白いと思えば再度足を運ぶだけのことで。ライブも面白かったらまた行くし。あ。いじわるだけど、その逆もある。つまらんものを意図的に選んで見に行く人もいる。ブログなんかそうかも。例えば、ゼンマイ通信見てくれてる人のすべてが、この内容に肯定的だと考えるのはチト虫がよすぎる。「このアホ。今度は何言ってやがる」って、来る人もいるだろし。ってか、いないと逆に変な気がする。しかし、キーボードで文字打つのって楽だな。ケータイから更新した時の苦しみは、ありゃ一体なんだったんだ?

いとうせいこう - MESS/AGE('89)
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♪絶対の孤独を 絶対の孤独を♪ 「噂だけの世紀末」から、はや19年。さしずめ2008年のいまは「噂さえない世紀末の後」。たぶんそんな感じ。
世の中が殺伐とすれば殺伐とするほど、このアルバムは輝く。よって、これからますます評価も上がる(こわいなあ)。ちなみにこれが出た当時は、いとうせいこうの歌詞って個人的に恥ずかしかった。今聴くと更に恥ずかしくて、逆にしみる(複雑ですね)。あと、ヤン富田のトラックが素晴らしい。でも、いとうせいこうあってのMESS/AGE。と、思うー。

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さて。今回、ほんとはオンリー・ワンズのことを書きたかった。でも、文章消えた今となっては、再度書くのはかなりしんどい。すみませんがリハビリ兼ねてゆっくり書かせて。というわけで、これからまたパソコンから更新します。あらためてよろしくお願いいたします。ところで、件の大学の先生がゼンマイ通信読んだら、何て言うんだろう。

「何もしない状態が落ち着かず、書き続けることで他人と、
 世の中とつながっている安心感を得ている」

うーん。百点満点中、五点くらいかなー
posted by 薇頭 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼンマイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月07日

ガセ

パソコン引き取り業者が来ない。今晩来る予定の引き取り業者が来ない。時間はとっくに過ぎているというのに。ナメとるなー、庶民を。

パソコンが壊れて以来、ネットみてない。案外、不便感じんもんだとわかった。ネットを介した支払いなんかは、携帯電話からの接続で済むし。
ネットのない日々に、不安なし。もうネットなんかいらねーや。
嘘。いる。やっぱ不安。例えば、ライブ情報わからんのが不安(実際、昨日うっかりした)。色んな資料集めもできん。小亀さんの日記読めんのもつらい。大体、ゼンマイ通信が今どんな状況になってるのかもサッパリわからん。画面の状態、アクセス数。もうサッパリ。ちゃんと更新されてるんだろうか?

そういえば、前回のゼンマイ通信みた震度サンからクレームがきた。

「わしは床にシウマイなど隠さないし、静脈注射もしない」(原文まま)

どうやら、ちゃんと更新されてるみたいですね。ゼンマイ通信。

【6/7の音楽】
ガセネタ / Sooner or Later
午後10時。やっぱ業者来ないな。アタマにきた。今、スピーカーを外に向けた。CDプレーヤーにガセネタセッティング。音量マックス。「父ちゃんのポーがきこえる」スタート。引き取り、ガセネタかよ。
posted by 薇頭 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼンマイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

記憶は遠い?

うちの床に大きな穴が二つ出来てそこから体長50センチくらいのシャコ(酢醤油で食べるとうまい海の生物。エビ似?)がたくさん出てくる。どうやらわしの知らないうちに震度サンが床にシウマイを隠したためシャコが集まったらしい。それで穴が出来たらしい。シャコは好きだけど(食べるのが)、大きすぎるのもあまり気持ちいいもんじゃないので、殺虫剤で追い払った。しばらく待ってわいて出てこないのを確かめて顔を穴に入れて床の裏を調べたら、シャコの群生がジーっとしてた。百匹?千匹? 怖くなって今朝の朝日新聞読んだら、裸のラリーズのライブ告知が載ってて大層驚きシャコ騒動が遠く昔のことのように感じた。誰かにライブのことを言いたくなって外に出ると水谷氏が散歩していたので驚いて声を掛けると体調がすぐれないらしい。でもライブはやると言う。隣にいた震度サンを見ると注射器を持って静脈を探してるところだったので叱ると逆ギレされた。

そんな夢を昨晩見たので(ホントはもっと長い)、本屋で夢占いの本をみてみたが該当項目が見当たらないので夢占いは嘘だとわかった。

ところで今頃恵比寿の液体部屋は大変なことになっているのでしょうね。

【6/4の音楽】
裸のラリーズ/MIZUTANI
今さらわしなんかが言うのも何だけど、どうせ人間に生まれたんならこれ聴いて死んほうがいいかもしれん。とはいえ、タワレコに行ったって売ってるはずもなく、いまだに多少の努力が必要となるわけだけど。そこで妙案。街で目がイってる30代以上の人を詰問してみてください。100%所持してますから。正規盤にしろブートにしろ。その人に借りればいいんですよ。そうだな〜 夜9時半くらいに中央線の車内で必死に携帯電話にブログ用の文章打ってる長髪の人なんか確実に持ってますよ。
posted by 薇頭 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼンマイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月02日

サポートのお姉さん

「しばしお別れ」とか言いながら更新〜 (^o^)v-~~~

今朝、PCサポートにTEL。一時間以上サポートのお姉さんと電話越しに頑張ったが(セクシーな意味ではない)、まるでダメ。
電源入れると、ファンがドライヤー級に音たてて、おまけになんかキュウキュウ鳴ってるし。お姉さんも、「はい。大変な音が聞こえます」。
完全お手上げっすよ。修理っすよ ┐(´ー`)┌

というわけで、パソコンからの更新は、やっぱしばらく出来ません。
m(_ _)m

ところでケータイで文章打ってると、やたら顔文字使いたくなるのな。
(σ・∀・)σ

【6/2のBGM】
CHAOTIC DISCHORD / FUCK OFF YOU CUNT !
おまえら下品過ぎ。廊下に立っとれ。ひさびさ聴いたらあまりのお下劣っぷりに気分も爽快。ストレス解消に.... なるか!
posted by 薇頭 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゼンマイ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月01日

しばしお別れ

が〜ん! ホントにパソコンがこわれた! 今日夕方に。前々回(だっけ?)の冗談が現実にぃ〜(泣)!
というわけで、携帯電話から投稿してます。ショックでかいなー。今日アップする分、もうほとんど終わってたのに。はあ・・・

というわけで、修理終わるまでしばしのお別れです。が、気が向いたら携帯電話から投稿します。
ではまた。必ず帰ってきます。ね。震度サン。

荏本朋(雑音さん)
【しばらくの間、連絡は携帯電話にお願いします】
posted by 薇頭 at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする